UAVレーザ測量に関する正誤問題(単一選択)です。
次の1〜5の文は、公共測量におけるUAVレーザ測量について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の1〜5の中から選べ。
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(令和7年測量士補試験問題集 No.19)
問題:UAVレーザ測量の計測距離設定で守るべき制限は。
答え:レーザ測距装置の最大測距距離以内に設定しなければならない。
混同しやすい用語
UAVレーザー測量
ドローンにレーザースキャナを搭載した測量。作業規程の準則に基づく。
UAV写真測量
ドローンで撮影した写真から3D点群を生成する測量(SfM)。レーザーより低コスト。
参考法令・規格
※ この記事の確認日:2026年5月
正解:3(最大測距距離を超えた設定は不可)
「使用するレーザ測距装置の最大測距距離を超えて計測距離を設定した」は誤り。
計測距離はレーザ測距装置の最大測距距離以内に設定しなければならない。地形条件に応じて計測距離を最大測距距離内に収めるよう飛行計画を立てる必要がある。
1・2・4・5は正しい内容(適切な許可取得・キャリブレーション・直後の確認・既存データの活用)。