このサイトについて
測量士補の勉強を始めたとき、まず「知らない言葉が多すぎる」と感じました。
水準測量、基準点測量、GNSS測量、地形測量。言葉だけなら何となくわかる気がするのに、問題を解こうとすると「これはどの測量の話?」「後視と前視、どっちを足すんだっけ?」「閉合差と誤差って何が違うの?」「方位角、座標、縮尺、度分秒が出てくると手が止まる」。
このサイトは、そういう「どこで詰まるか」を先に整理しながら作っています。過去問に入る前に似た用語の区別や計算式の意味を整理しておきたい方の参考になれば。
測量士補試験で迷いやすいのは、後視・前視・閉合差のように似た用語が多い水準測量や基準点測量と、方位角・縮尺・度分秒など計算に直結する用語の意味があいまいなまま過去問に進んでしまうことです。
このサイトは、「何と混同しやすいか」を先に整理することで、過去問を解く前の頭の地図を作ることを目的にしています。
学習の流れとしては、以下の順序が効果的です。
このサイトの記事は、測量士補試験の学習支援を目的とした情報整理です。
測量法・作業規程の準則・試験科目は改正・変更される可能性があります。法令・制度・基準値に関する情報は、国土地理院の公式情報および最新の作業規程の準則で必ず確認してください。
過去問の問題文・選択肢はこのサイトには掲載していません。公式の過去問・解答例は国土地理院のウェブサイトをご参照ください。