ソクタ
独学はちょっと不安…通信講座ってどこがいいの?測量士補に対応している主要な講座を、初学者目線で比べました。
※本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。料金・講座内容は変動するため、申込前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。
この記事の要点
測量士補に対応した通信講座は数が限られ、初学者向けの主軸はアガルートと東京法経学院の2つです。動画中心で効率重視ならアガルート、紙テキスト中心の老舗ならではの安心感なら東京法経学院が候補になります。
講座は独学より費用がかかります。まず独学で進められそうかを確認し、「数学が苦手」「一人だと続かない」人が講座を検討するのがおすすめです。
迷ったら、効率・動画学習ならアガルート、紙で体系的に学ぶなら東京法経学院。
とくに人気はアガルートです。公式サイトによると合格カリキュラム受講生の合格率は95.8%(測量士補試験全体は年により3〜5割程度)。さらに合格すれば受講料が全額返金になる合格特典もあります。※対象は合格カリキュラム。条件・最新の数値は公式で要確認。
まずは無料の資料請求から。2社の比較は下に続きます。
簡単に言えば、測量士補の通信講座は「動画で効率よく」のアガルートか、「紙のテキストでじっくり」の東京法経学院か、というタイプの違いで選ぶと分かりやすいです。
測量士補は、テキストと過去問集での独学合格が十分ねらえる試験です。そのうえで、通信講座が向くのは次のような人です。
逆に、自分で計画を立てて進められる人は、まず独学で問題ありません。独学と講座の判断軸は、次の記事でくわしく整理しています。
初学者が選びやすい主要2社を、タイプの違いで比較します。料金は変動するため、必ず公式サイトで確認してください。
この記事の比較基準
次の4点を、初学者目線で比較しています。①学習スタイル(動画か紙か)②計算が苦手な人へのフォロー③続けやすさ・サポート④合格実績の公表。料金は変動するため、最新は各公式サイトを基準にしてください。
| 項目 | アガルート | 東京法経学院 |
|---|---|---|
| 学習スタイル | オンライン動画中心 | 紙テキスト+映像 |
| 教材の傾向 | フルカラー・要点を絞る | 体系的でボリューム多め |
| 計算が苦手な人へのフォロー | ◎ 解き方の手順から解説 | ○ 解説は丁寧 |
| スキマ時間で学習 | ◎ 動画中心 | △ 紙中心 |
| 紙に書き込んで学習 | △ | ◎ |
| 合格率の公表 | ◎ 公表あり | ◎ 公表あり |
| 向く人 | 短時間で効率よく受かりたい人 | 紙でじっくり積み上げたい人 |
| 料金めやす(税込) | ライト60,280円/フル85,800円 | 約7万円〜 |
どちらも測量士補の合格を目的にした内容で、大きく外すことはありません。見るべきは「動画で進めたいか、紙で進めたいか」という学習スタイルの相性です。
アガルートは、要点を絞ったフルカラーテキストとオンライン動画が特徴の通信講座です。合格に必要な範囲に内容を絞り、計算が苦手な人でも進めやすい構成にしている点が、初学者から支持されています。合格率を公表している点も判断材料になります。
一方で、要点を絞るぶん「測量の理屈を深く知りたい」人には物足りなさを感じることがあります。あくまで合格に最短で近づくための講座、という位置づけです。くわしい特徴は単独記事でも解説しています。
合格すれば受講料が全額返金
フルカリキュラムで合格すると、支払った受講料が全額返金されます(お祝い金1万円との選択制)。費用が実質的に戻ってくるのは、ほかの講座にない大きな後押しです。受講料で迷っている人も、「受かれば取り戻せる」と考えれば一歩踏み出しやすくなります。
※対象はフルカリキュラム・合格者のみ。合否通知書の提出など所定の申請手続きが必要です。最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。
無料の資料請求でサンプル講義を試せます。料金・特典の最新は公式で要確認。
東京法経学院は、測量士・測量士補や土地家屋調査士で実績のある資格予備校です。過去問を分析した紙のテキストで、体系的に学べるのが強みです。動画より紙で書き込みながら覚えたい人や、予備校としての安心感を重視する人に向いています。
その一方で、教材のボリュームがあるため、要点だけを短時間で、という人には情報が多く感じられることがあります。
紙でじっくり学びたい人は、東京法経学院の講座も選択肢です。教材内容・料金は公式サイトで確認できます。
講座まではいらないが東京法経の教材を試したい人は、同校が出している市販の過去問集「鉄則!測量士補過去問アタック」がAmazonでも買えます。紙で過去問を回したい人の選択肢です。
東京法経学院が出版する市販の過去問集。受験する年に合った最新の年度版を選びましょう。
講座は独学より費用がかかります。申し込む前に、次の点を確認しておくと失敗が減ります。
独学の教材で十分そうなら、まずは下記の本選びの記事から始めるのがコスパの良い進め方です。
Q. 測量士補は通信講座を使わないと受からない?
A. いいえ。テキストと過去問集での独学合格が十分ねらえる試験です。講座は、計算が苦手な人や、一人だと続かない人の選択肢の一つです。
Q. 試験はいつ?受験資格は?
A. 例年5月に実施され、受験資格の制限はなく誰でも受けられます(最新の日程は国土地理院の公式情報で確認してください)。
Q. 合格率はどのくらい?
A. 年により変動しますが、おおむね3〜5割程度です。過去問中心の対策で十分にねらえる試験です。直近の推移は次のとおりです。
| 年度 | 合格率 |
|---|---|
| 令和3年(2021) | 34.8% |
| 令和4年(2022) | 44.1% |
| 令和5年(2023) | 32.2% |
| 令和6年(2024) | 31.4% |
| 令和7年(2025) | 51.2% |
※測量士補試験全体(受験者ベース)の合格率。令和7年は国土地理院発表。年により大きく変動するため、最新は公式情報で確認してください。
Q. 講座と独学で費用はどれくらい違う?
A. 独学は本代のみで数千円程度、通信講座は数万円台が中心です。費用を取るか、つまずきの少なさを取るかが選ぶポイントになります。
今回は測量士補の通信講座を、主要2社で比較しました。
効率・動画学習ならアガルート、紙で体系的に学ぶ安心感なら東京法経学院。どちらも合格を目的にした内容なので、最後は学習スタイルの相性で選びましょう。
まずは無料の資料請求から。料金・特典の最新は公式で要確認。
まず独学で進められそうかを確かめたい人は、本選びの記事もあわせてどうぞ。
講座選びで迷ったら|編集部の一言
測量士補の通信講座は、どこを選んでも「合格できる内容か」で差がつくことはほとんどありません。差が出るのは続けられるかです。動画でスキマ時間に進めたいか、紙で書き込みたいか、自分の続けやすさで選ぶのが結局いちばん失敗しません。