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公共測量における水準測量を実施するときに留意すべき事項について、1〜5から「明らかに間違っているもの」を1つ選ぶ問題です。
次の1〜5の文は、公共測量における水準測量を実施するときに留意すべき事項について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の1〜5の中から選べ。
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(令和6年測量士補試験問題集 No.11)
問題:標尺の零点誤差を消去するにはどうするか。
答え:往路と復路で出発点に立てる標尺を入れ替え、測点数を偶数にする。
過去問は解きっぱなしにせず、同種の問題で反復するのが合格への近道です。ただ「解説を読んでも計算過程が追えない」と感じ始めたら、独学の詰まりどころに来ています。
自分に合う一冊はテキスト・過去問集の選び方で。独学を続けるか講義で補うか迷うなら独学と通信講座どっちが向くかで比べられます。
混同しやすい用語
後視(BS)
すでに高さがわかっている標尺(既知点側)を読む操作。器械高を求めるために使う。
前視(FS)
高さを求めたい標尺(未知点側)を読む操作。器械高から引いて未知点の標高を求める。
参考法令・規格
※ この記事の確認日:2026年5月
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正解:1(選択肢1が誤り)
「標尺は2本1組とし、往路及び復路の出発点で立てる標尺を同じにする」は誤り。
正しくは:往路と復路の出発点で立てる標尺を異なるものにする(入れ替える)ことで、標尺の零点誤差を消去できる。