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TSを用いた水平角観測で生じる誤差のうち、正反観測の平均値をとっても消去できない誤差を選ぶ問題です。
次の1〜5の文は、トータルステーション(以下「TS」という。)を用いた水平角観測において生じる誤差について述べたものである。正反観測の平均値をとっても消去できない誤差はどれか。次の1〜5の中から選べ。
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(令和6年測量士補試験問題集 No.7)
問題:正反観測で消去できない誤差はどれか。
答え:鉛直軸誤差(鉛直軸の傾きは正反をとっても残る)。
過去問は解きっぱなしにせず、同種の問題で反復するのが合格への近道です。ただ「解説を読んでも計算過程が追えない」と感じ始めたら、独学の詰まりどころに来ています。
自分に合う一冊はテキスト・過去問集の選び方で。独学を続けるか講義で補うか迷うなら独学と通信講座どっちが向くかで比べられます。
混同しやすい用語
器差(機器誤差)
TSの構造上の誤差(視準軸誤差・水平軸誤差など)。正反観測の平均を取ることで相殺できる。
観測誤差
照準・目盛読取・気象条件などによる誤差。正反観測では相殺されない。
参考法令・規格
※ この記事の確認日:2026年5月
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正解:5(鉛直軸誤差)
正反観測の平均値をとっても消去できない誤差: