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平成25年 測量士補 No.1 解説|測量法の規定(語句問題)

測量法に規定された事項について、空欄ア〜オに入る語句を選ぶ問題です。法の目的・測量作業機関の定義・測量標の取扱いがポイントです。

問題

次のa〜dの文の空欄ア〜オに入る語句の組合せとして最も適当なものはどれか。次の中から選べ。

a.この法律は、(中略)測量の(ア)を除き、並びに測量の(イ)を確保するとともに、測量業を営む者の登録の実施等により、測量業の適正な運営とその健全な発達を図り、もって各種測量の調整及び測量制度の改善発達に資することを目的とする。
b.「(ウ)」とは、測量計画機関の指示又は委託を受けて測量作業を実施する者をいう。
c.基本測量の永久標識又は一時標識の汚損その他その効用を害するおそれがある行為を当該標識の敷地又はその付近でしようとする者は、理由を記載した書面をもって、国土地理院の長に当該標識の(エ)を請求することができる。
d.基本測量以外の測量を実施しようとする者は、(オ)の承認を得て、基本測量の測量標を使用することができる。

  1. ア重複 イ実施期間 ウ測量士 エ撤去 オ国土地理院の長
  2. ア重複 イ正確さ ウ測量士 エ移転 オ国土交通大臣
  3. ア障害 イ正確さ ウ測量作業機関 エ撤去 オ国土交通大臣
  4. ア障害 イ実施期間 ウ測量士 エ撤去 オ国土地理院の長
  5. ア重複 イ正確さ ウ測量作業機関 エ移転 オ国土地理院の長

正解:5(重複/正確さ/測量作業機関/移転/国土地理院の長)

各語句の対応を押さえます。

解き方

ア 法第1条 目的:測量の重複を除き
イ 測量の正確さを確保
ウ 計画機関の指示・委託で作業を実施する者 → 測量作業機関
エ 標識の効用を害する行為時に請求 → 標識の移転
オ 基本測量の測量標の使用承認 → 国土地理院の長

よって組合せは選択肢5です。

試験で押さえるポイント

測量計画機関=計画する者、測量作業機関=指示・委託を受けて作業する者測量標の移転請求・測量標の使用承認はいずれも国土地理院の長。法第1条の目的「測量の重複を除き、正確さを確保」も頻出です。

一問一答

問題:測量計画機関の指示又は委託を受けて測量作業を実施する者を何というか。

答え:測量作業機関。

計画する者は測量計画機関です。

測量士と測量士補の違いは?

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測量士補試験の用語・計算・法規を、国土地理院の公式情報と作業規程の準則に照らして整理しています。

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