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平成23年 測量士補 No.27 解説|用地測量(語句問題)

公共測量により実施する用地測量について、空欄ア〜オに入る語句を選ぶ問題です。境界測量・境界確認・復元測量・面積計算の各内容がポイントです。

問題

次のa〜eの文の空欄ア〜オに入る語句の組合せとして最も適当なものはどれか。次の中から選べ。

a.境界測量は、現地において境界点を測定し、その(ア)を求める。
b.境界確認は、現地において(イ)ごとに土地の境界(境界点)を確認する。
c.復元測量は、境界確認に先立ち、地積測量図などに基づき(ウ)の位置を確認し、亡失などがある場合は復元するべき位置に仮杭を設置する。
d.(エ)測量は、現地において隣接する(エ)の距離を測定し、境界点の精度を確認する。
e.面積計算は、取得用地及び残地の面積を(オ)により算出する。

  1. ア座標値 イ一筆 ウ境界杭 エ境界点間 オ座標法
  2. ア標高 イ街区 ウ境界杭 エ基準点 オ座標法
  3. ア座標値 イ一筆 ウ基準点 エ境界点間 オ三斜法
  4. ア座標値 イ街区 ウ基準点 エ境界点間 オ座標法
  5. ア標高 イ一筆 ウ境界杭 エ基準点 オ三斜法

正解:1(座標値/一筆/境界杭/境界点間/座標法)

用語の対応を押さえます。

解き方

ア 境界測量で求める → 境界点の座標値
イ 境界確認の単位 → 一筆ごと
ウ 復元測量で位置確認 → 境界杭
エ 隣接の距離を測り精度確認 → 境界点間測量
オ 面積算出の方法 → 座標法

よって組合せは選択肢1です。

試験で押さえるポイント

境界測量で座標値を求め、面積は座標法で算出。境界確認は一筆ごと、復元測量は境界杭の位置確認、境界点間測量で精度を確認します。「一筆」「境界杭」「座標法」がキーワードです。

一問一答

問題:用地測量で、取得用地・残地の面積はどの方法で算出するか。

答え:座標法。

境界点の座標値から面積を求めます。

用地測量とは?

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初心者が学ぶ測量士補 編集部

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測量士補試験の用語・計算・法規を、国土地理院の公式情報と作業規程の準則に照らして整理しています。

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