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平成23年 測量士補 No.16 解説|空中写真測量の作業工程(語句)

空中写真測量による数値地形図データ作成の標準的な作業工程の空欄ア〜エに入る語句を選ぶ問題です。現地調査・空中三角測量・数値図化・数値編集の順がポイントです。

問題

空中写真測量による数値地形図データ作成の標準的な作業工程の空欄ア〜エに入る語句の組合せとして最も適当なものはどれか。工程は「作業計画→標定点及び対空標識の設置→撮影→(ア)/(刺針→イ)→(ウ)→(エ)→補測編集→数値地形図データファイルの作成→品質評価→成果等の整理」である。

  1. ア数値図化 イ空中三角測量 ウGPS測量 エ数値編集
  2. ア現地調査 イ空中三角測量 ウ数値図化 エ数値編集
  3. ア数値編集 イGPS測量 ウ数値図化 エ空中三角測量
  4. ア数値編集 イGPS測量 ウ空中三角測量 エ数値図化
  5. ア現地調査 イ空中三角測量 ウ数値編集 エ数値図化

正解:2(現地調査/空中三角測量/数値図化/数値編集)

工程の順序を押さえます。

解き方

撮影 → ア 現地調査(左の流れ)/刺針 → イ 空中三角測量(右の流れ)→ 合流
ウ 数値図化エ 数値編集 → 補測編集 → 数値地形図データファイルの作成 → 品質評価 → 成果等の整理

よって組合せは選択肢2です。

試験で押さえるポイント

撮影後は「現地調査」と「刺針→空中三角測量」が並行し、合流して数値図化→数値編集。空中三角測量で各写真の標定(外部標定要素)を求めてから数値図化に進みます。GPS測量はこの工程には入りません。

一問一答

問題:空中写真測量で、刺針の次に行う工程は何か。

答え:空中三角測量。

各写真の標定要素を求める工程です。

写真測量と地形測量の違いは?

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測量士補試験の用語・計算・法規を、国土地理院の公式情報と作業規程の準則に照らして整理しています。

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