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平成23年 測量士補 No.26 解説|土地の面積の計算(座標法)

境界点A・B・C・Dの座標から、四角形の土地の面積を座標法で求める計算問題です。

問題

境界点A・B・C・Dを結ぶ直線で囲まれた四角形の土地について、表26の平面直角座標系の座標値を得た。この土地の面積は幾らか。A(+25.000,+25.000)、B(−40.000,+12.000)、C(−28.000,−25.000)、D(+5.000,−40.000)(X,Yの順、単位m)。

  1. 2,303 m²
  2. 2,403 m²
  3. 2,503 m²
  4. 2,603 m²
  5. 2,703 m²

正解:3(2,503 m²)

座標法(座標を使った面積公式)で計算します。

解き方

座標法 面積=1/2|Σ(Xi·Yi+1 − Xi+1·Yi)| を、A→B→C→Dの順に当てはめます。

A→B:(25)(12) −(−40)(25) = 300 +1,000 = 1,300
B→C:(−40)(−25) −(−28)(12) = 1,000 +336 = 1,336
C→D:(−28)(−40) −(5)(−25) = 1,120 +125 = 1,245
D→A:(5)(25) −(25)(−40) = 125 +1,000 = 1,125
合計 = 1,300+1,336+1,245+1,125 = 5,006
面積 = |5,006| ÷2 = 2,503 m²

よって選択肢3(2,503 m²)です。

試験で押さえるポイント

面積=1/2|Σ(Xi·Yi+1 − Xi+1·Yi)|。各頂点を一周(A→B→C→D→A)でたどります。最後にΣを半分にする・絶対値を取るのを忘れずに。座標がマイナスでも符号どおり代入すればOKです。

一問一答

問題:座標が与えられた四角形の面積を求める公式は何か。

答え:座標法 1/2|Σ(Xi·Yi+1 − Xi+1·Yi)|。

頂点を一周たどって計算します。

面積計算の座標法とは?

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