1/25,000地形図を基図として縮小編集する際の、真位置に編集描画すべき地物・地形の優先順位を選ぶ問題です。
国土地理院刊行の1/25,000地形図を基図として、縮小編集を実施して縮尺1/40,000の地図を作成するときの、真位置に編集描画すべき地物や地形の一般的な優先順位(高→低)として最も適当なものはどれか。次の中から選べ。
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(平成26年測量士補試験問題集 No.23)
よって優先順位は選択肢1です。
優先順位は「基準点>自然地物(河川)>人工骨格(道路)>建物>植生」。位置が確実で重要なものを真位置に残し、あいまいなもの(植生など)を転位します。基準点が常に最優先である点を押さえます。
問題:地図編集で、河川(自然地物)と道路(人工地物)はどちらを優先して真位置に描くか。
答え:河川(自然地物)。
自然地物の方が位置が確実だからです。
※ この記事の確認日:2026年6月
正解:1(電子基準点→一条河川→道路→建物→植生)
基準点が最優先、自然地物が人工地物より優先です。