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ソクタ
計算問題がこわい。どの公式を覚えれば試験で使えるの?
「計算問題は難しそう、たくさん公式を覚えないと解けない」
そう思って、計算を丸ごと後回しにする人は多いです。
でも、測量士補の計算は出方が決まっていて、覚える「型」は6つだけです。
パターンは5〜6種類。公式と解き方の型を覚えれば計算問題は得点源になります。
簡単に言えば、閉合差・器械高・トラバース・縮尺・座標法面積など、試験に繰り返し出る計算パターンを整理しています。解法の「型」を覚えておけば、初見の問題でも応用が利きます。
計算が苦手で「型を読んでも手が止まる」なら、解き方を映像で見せてくれる講座が近道です。先に無料の資料請求・サンプル講義で中身を確認しておくと安心です。
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28問のうち、計算問題は例年8〜12問程度出題されます。すべて筆算(電卓不可)なので、複雑な計算にはなりません。公式の型を覚えれば確実に点が取れます。
細かく分ければ約20の型がありますが、大きくは次の6パターンに集約できます。まずはこの6つを押さえましょう。
後視(BS)と前視(FS)の差から高低差を求める基本計算です。
複数の測点がある場合は高低差を累積して標高を求めます。閉合差(往路と復路の差)の許容範囲も頻出です。
既知点からの方向角を計算する問題です。トラバース測量の計算問題で必ず登場します。
方向角と距離から座標の変化量を求めます。
方向角の象限(0〜90°・90〜180°・180〜270°・270〜360°)によってΔX・ΔYの符号が変わります。
地図上の長さと実際の距離の換算です。
道路の曲線区間の長さを求める計算です。
航空写真の縮尺から実長や撮影高度を求めます。
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混同しやすい用語
正弦定理
三角形において「辺÷sin(対角)=一定」が成り立つ定理。角度と辺の比を求めるときに使う。
余弦定理
三角形において2辺とその挟む角から残り1辺の長さを求める定理。三辺すべてわかれば角度も求められる。
参考法令・規格
計算が独学だと厳しい人へ
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この記事について
測量士補試験の過去問(令和5〜7年)をもとに、実際の出題傾向から導いています。試験制度の変更があった場合は国土地理院の公式情報を確認してください。