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ソクタ
計算問題、いっそ全部捨てちゃダメかな…?
「計算はどうせ解けない。いっそ全部捨てて、知識問題で勝負しよう」
そう考えたくなる気持ち、よく分かります。
でも、全部捨てるのは合格からいちばん遠ざかる選び方です。
とはいえ、満点を取る必要もありません。合格ラインから逆算すれば、「捨てる」でも「全部解く」でもない現実的な落としどころが見えてきます。
この記事はこんな人向け
全部捨てるのは危険。でも満点も不要です。頻出の型で取れる分だけ確実にすれば合格ラインに届きます。
測量士補の合格は28問中18問(約64%)。計算問題はおおむね10問前後出ます。
つまり計算を全部捨てると、残り18問前後をほぼ全問取らないと届きません。※合格基準・出題範囲は国土地理院の公式情報で要確認。
計算が独学だと厳しい人は、解き方を動画で見せてくれる通信講座が近道です。
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簡単に言えば、「全部捨てる」でも「全部解けるようにする」でもなく、頻出の型だけ取って、難問は深追いしないのが現実的な作戦です。
測量士補の計算問題は、全部捨てるのは危険です。
一方で、全問を完璧に解けるようにする必要もありません。
理由はシンプルで、合格は28問中18問。計算も知識も、取れる分をバランスよく拾えば届くからです。
計算が苦手な人ほど、「捨てる/全部やる」の両極でなく、頻出の型だけ確実に取るという中間を狙うのが近道です。
計算問題は、年によって差はありますがおおむね10問前後出ます。
ここを全部捨てると、残りは知識問題(法規・用語・正誤)の18問前後だけです。
合格に必要なのは18問なので、計算を全捨てすると、知識問題をほぼ全問正解しないと届かない計算になります。
| 戦い方 | 計算で取る数 | 知識問題で必要な数 |
|---|---|---|
| 計算を全捨て | 0問 | 18問中18問(ほぼ全問) |
| 頻出の型だけ取る | 6問前後 | 18問中12問前後 |
※出題数のめやすは当サイトで過去問を分野別に整理した目安で、年により変動します。最新の出題範囲は国土地理院でご確認ください。
知識問題を全問正解し続けるのは、現実にはかなり難しいです。
だからこそ、計算でいくつか取れる状態にしておくほうが、ずっと合格が安定します。
「全部やる」は無理でも、「頻出の型だけ取る」なら数学が苦手でも十分ねらえます。
① 毎年出る頻出の型から押さえる
計算問題は、毎年似たパターンが出ます。三角関数(座標・標高)・三平方・正弦定理/余弦定理など、解き方の型を覚えた分野だけでも確実に取れば十分です。
② 難しい計算は深追いしない
すべての計算を完璧にする必要はありません。手が止まる難問は後回しにし、取れる問題に時間を使うのが合格者の発想です。
③ 数学そのものが不安なら基礎から
三角関数や度分秒の扱いから怪しい人は、必要な範囲だけを基礎からおさらいすると型が入りやすくなります。
この3つを意識するだけで、「計算は全捨てしかない」という思い込みは、かなり小さくなります。
頻出の型を押さえようとしても、解説を読んでも解き方が腹落ちしない、聞ける相手もいない。独学だと、そこで手が止まりがちです。
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Q. 計算問題は全部捨てても合格できる?
A. 危険です。計算はおおむね10問前後出るため、全捨てすると残り18問前後をほぼ全問取る必要があり、現実的ではありません。
Q. 計算問題は何問取れれば安心?
A. 満点は不要です。頻出の型で取れる分(例:計算の半分以上)を確実にし、知識問題を固めれば合格ラインに届きます。
Q. どの計算から手をつければいい?
A. 三角関数(座標・標高)・三平方・正弦定理/余弦定理など、毎年似た型が出る頻出パターンからです。
Q. 独学で解き方が身につかない時は?
A. 解き方の手順から教えてくれる通信講座が近道です。アガルートは計算問題対策がフルカリキュラムに含まれ、質問(KIKERUKUN)もできます。
今回は測量士補の計算問題を捨てていいかを整理しました。
全部捨てるのは危険で、計算を全捨てすると知識問題をほぼ全問取る必要が出てきます。
満点は不要なので、三角関数など頻出の型で取れる分を確実にし、難しい計算は深追いしないのが、数学が苦手な人の王道です。
独学で解き方が詰まるなら、解き方の手順から教えてくれる講座も選択肢にしてください。
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参考・出典
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計算問題で迷う人へ|編集部の一言
計算問題を「全部捨てる」と決めた瞬間、合格はぐっと遠くなります。
必要なのは満点ではなく、頻出の型で取れる分を確実にすること。
取れるところを積み上げれば、数学が苦手でも計算は得点源に変わります。