電子地形図25000の一部から、距離・標高差・地図記号などを読み取り、「明らかに間違っているもの」を選ぶ読図問題です。縮尺と図上長の関係を使います。
図(電子地形図25000の一部、縮尺変更・一部改変)に表現されている内容について、明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(平成28年測量士補試験問題集 No.21)
2点間の水平距離は、図上で測った長さにスケールバー(縮尺)を当てはめて求めます。地図記号(三角点・税務署・市役所・図書館など)の位置を正しく押さえ、各選択肢の数値が図と整合するか確認します。
よって誤りは選択肢1です。
距離はスケールバーを基準に図上で測るのが基本。地図記号(三角点・税務署・市役所・図書館・トンネル坑口など)を正確に覚えておくと、読図問題で迷いません。標高は等高線・標高点から読み取ります。
問題:地図上の2点間の実距離は、どう求めるか。
答え:図上長×縮尺の分母。
スケールバーを基準に図上で長さを測ります。
※ この記事の確認日:2026年6月
正解:1(2点間距離の読み取りが図と合わない)
選択肢1の距離が誤りです。