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令和7年 午前 No.3は、公共測量における測量計画機関・測量作業機関の対応の正誤問題です。公共測量の計画書の提出がポイントです。
次の1〜5の文は、公共測量における測量計画機関又は測量作業機関の対応について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。
1. 測量計画機関Aが、公共測量の実施に当たり技術的に十分な実績があることから、目的・精度・方法などを記載した計画書について国土地理院の長への提出を省略した。
2. 測量作業機関Bが、財産権・労働・安全・交通・土地利用規制・環境保全・個人情報の保護などに関する法令を遵守し、社会的慣行を尊重して作業を行った。
3. 測量計画機関Cが、得ようとする測量成果の種類・内容・構造・品質などを示す製品仕様書を定めた。
4. 測量計画機関Dが、「地理情報標準プロファイル(JPGIS)」に準拠して製品仕様書を定めた。
5. 測量作業機関Eが、着手前に測量作業の方法・主要な機器・要員・日程などについて作業計画を立案し、測量計画機関Fに提出して承認を得た。
1〜5から選ぶ。
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(令和7年 測量士試験 午前 No.3)。問題文は要約。正解は公表資料で確認しています。
誤りは選択肢1で、公式解答は1です。
| 選択肢 | 正誤 | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | × | 公共測量の計画書は国土地理院の長へ提出して技術的助言を求める。「省略した」は誤り |
| 2 | ○ | 作業機関は関係法令を遵守し社会的慣行を尊重。正しい |
| 3 | ○ | 計画機関は測量成果の種類・内容・品質を示す製品仕様書を定める。正しい |
| 4 | ○ | 製品仕様書はJPGISに準拠して定める。正しい |
| 5 | ○ | 作業機関は着手前に作業計画を立て計画機関の承認を得る。正しい |
「公共測量の計画書は提出を省略できない」を押さえると、選択肢1が誤りと分かります。
参考(確認日:2026年7月11日)
※ この記事の確認日:2026年7月
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答え=1
誤りは選択肢1です。公共測量を実施する測量計画機関は、あらかじめ計画書を提出して国土地理院の長の技術的助言を求めるもので、実績があっても提出を省略できません。