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平成29年 午前 No.7は、測量における誤差の穴埋め問題です。真値・最確値と、誤差の3種類(系統・偶然・過失)で判断します。
次の文は、測量における誤差について述べたものである。 ア 〜 オ に入る語句の組合せとして最も適当なものはどれか。
観測値と ア との差を誤差という。 ア は求められないので、複数の観測値から イ を統計的に推定する。測量機器の不良や観測者の癖で一定の傾向で生じる誤差を ウ 誤差、避けられない誤差を エ 誤差、観測者の不注意による誤りを オ 誤差という。
1. 真値/最確値/系統/偶然/過失
2. 最確値/真値/系統/偶然/異常
3. 最確値/真値/偶然/系統/異常
4. 真値/最確値/偶然/系統/過失
5. 最確値/真値/偶然/系統/過失
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(平成29年 測量士試験 午前 No.7)。問題文は要約。正解は公表資料で確認しています。
正解は1です。
| 空欄 | 語 | 意味 |
|---|---|---|
| ア | 真値 | 本当の値。観測では求められない |
| イ | 最確値 | 複数の観測値から統計的に推定する、最も確からしい値 |
| ウ | 系統 | 機器の不良や観測者の癖で一定の傾向をもって生じる誤差 |
| エ | 偶然 | 注意しても避けられない不規則な誤差 |
| オ | 過失 | 観測者の不注意による誤り(間違い) |
「真値は求まらない→最確値を推定」「系統=一定の傾向/偶然=不規則/過失=不注意」を押さえると1が選べます。
参考(確認日:2026年7月11日)
※ この記事の確認日:2026年7月
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答え=1
ア=真値、イ=最確値、ウ=系統、エ=偶然、オ=過失。組合せは1です。