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令和5年 午前 No.12は、水準測量の検測及び計算の穴埋め問題です。検測の方法と、補正計算の名称で判断します。
次のa及びbの文は、水準測量の検測及び計算について述べたものである。 ア 〜 ウ に入る語句の組合せとして最も適当なものはどれか。
a. 1級・2級水準測量では、既知点と隣接する他の既設点間の検測を行い、結果と前回の観測高低差(測量成果の高低差)との較差を確認する。検測は ア を原則とする。
b. 標尺補正計算及び イ は、1級・2級水準測量について行う。ただし1級水準測量では イ に代えて ウ を用いることができる。
1. 片道観測/変動補正計算/正標高補正計算
2. 往復観測/正規正標高補正計算/正標高補正計算
3. 往復観測/変動補正計算/正規正標高補正計算
4. 片道観測/正規正標高補正計算/正標高補正計算
5. 往復観測/正標高補正計算/正規正標高補正計算
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(令和5年 測量士試験 午前 No.12)。問題文は要約。正解は公表資料で確認しています。
正解は4です。
| 空欄 | 語 | 意味 |
|---|---|---|
| ア | 片道観測 | 検測は片道観測を原則とする |
| イ | 正規正標高補正計算 | 標尺補正計算とともに1級・2級水準測量で行う補正計算 |
| ウ | 正標高補正計算 | 1級水準測量では正規正標高補正計算に代えて用いることができる |
「検測は片道観測」「1級では正規正標高補正計算に代えて正標高補正計算」を押さえると4が選べます。
参考(確認日:2026年7月11日)
※ この記事の確認日:2026年7月
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答え=4
ア=片道観測、イ=正規正標高補正計算、ウ=正標高補正計算。組合せは4です。