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令和3年 午前 No.20は、航空レーザ測量の穴埋め問題です。パルスの計測・ボアサイトキャリブレーション・調整用基準点といった基本で判断します。
次のa〜cの文は、公共測量における航空レーザ測量について述べたものである。空欄 ア〜ウ に入る語句・数値の組合せとして最も適当なものはどれか。
a. レーザ測距装置は、ファーストパルス及び(ア)のパルス以上を計測できる必要がある。
b. 航空レーザ測量システムは、ボアサイトキャリブレーションを実施したものを用い、キャリブレーションの有効期間は(イ)とする。
c. 東西10km・南北10kmの平坦な地域で航空レーザ計測を行う。三次元計測データの点検・調整を行う調整用基準点は、標準で(ウ)点必要となる。
選択肢は ア=ラストパルス/アザーパルス、イ=有効期間(月数)、ウ=調整用基準点数 の組合せ(1〜5)。
出典:国土地理院ウェブサイト「測量士・測量士補試験の試験問題及び解答例」(令和3年 測量士試験 午前 No.20)。問題文は要約。空欄イ・ウの具体的な数値は原題・作業規程の準則で確認してください。正解は公表資料で確認しています。
レーザ測距装置は、ファーストパルスとラストパルス(最初と最後の反射)の2パルス以上を計測できる性能が必要です。これにより、樹木のてっぺん(ファースト)と地面(ラスト)の両方をとらえられます。ボアサイトキャリブレーションの有効期間や、一定面積あたりの調整用基準点の数には準則で標準が定められています。この問題はア=ラストパルスが決め手で、公式解答は4です。
参考(確認日:2026年7月11日)
※ この記事の確認日:2026年7月
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答え=4
ア=ラストパルスとなる組合せで、公式解答は4です。イ(有効期間)・ウ(調整用基準点数)の数値は原題・準則で確認してください。